アルミ多用輪単発ゴム銃(その7)
やっと木材を使います。
重要な発射・照準機構ができあがったのでグリップを付ければ輪ゴム銃として使えるようになりますが、今の状態だとトリガーブロック側板や、シアーとホールドフックのかみ合わせがむき出しになっているので、単純にグリップだけつけるというわけにはいきません。
銃の下半分、メカ部分を覆うカバーを作り、トリガーガード保持やグリップ連結をさせます。
ひし形のパーツは特に機能はありませんが、用意した15mm幅平板を使っていなかったので、飾りとして切りだしました。
トリガーガードは、10mm幅アルミ平板を曲げたもの。
メイン部分にカバーを取り付け。
まだホールドフックが見えていますが、ここはグリップのサムガード部分でカバーされます。。