FRISK黒ケース改造(その2)

仕様について実現性を考えてみます。


・装弾数:MAX50粒
いきなりハードルが高いです。
なにしろ過去の発射装置でMAX50は見つからないので、難しいのは間違いない。
当然ながら、買ったばかりのフリスクって、ほぼぎっしりフリスクの粒が入っています。
通常のフリスクケースから大きさは変更しないことにしていますので、使える空間と言えば小部屋くらい。
他は内箱の壁を削って射出ギミックのスペースを捻出します。


・連射性能:3粒
「発射動作を繰り返すことで連続して発射」を3回までやれるようにしまっせということ。
次弾、次々弾のローディングをどうやって円滑に行うかに掛かっています。
物理的な制約はあまりないので、まだ大丈夫。