久々に映画

宇宙戦艦ヤマト復活編を見てきました。
TVCM以外の予備知識をいれずに映画館へ。
一般も1000円で観賞できる日だったので、あらかじめネットで座席予約しておきましたが、
たくさんのスクリーンがあるので予想通りものすごい込みようです。
で、映画の出来はなんというか…突っ込みどころとご都合主義満載でした。
絵は綺麗だった分、昔の映像を挟む必要はないんではないか?(むしろそ新画でリメイクするべきかと)
古代艦長、公私混同しすぎ。娘を助ける場面でも他の人たちを探さないし。
さらに、ヤマトとほぼ古代艦長一人の多大なる活躍により自力で地球は助かるわけだけど、
悪役側のネタ暴露が勝因とは、ああ、古代艦長の神懸的理解力もあったか。
他星へ移民済みの人たちは戻ってくるのかな。
あと、やっぱり第一部なのね。