映画ポケモン

「ディアルガVSパルキアVSダークライ」を鑑賞しに長男と新百合ヶ丘のワーナーマイカルへ。
ポケモンの映画を劇場で見るのは、ミュウツーのやつ以来です。
月曜のボウリングで当てた親子ペアチケットを使います。
ポップコーン・ポケモン10周年記念BOXが700円というのは、高いけど縁起物だから許す。
しかし、アイスコーヒー（味はどう見たってインスタント）のラージも700円というのはねえ。
原価数円でしょう。というか、容器（カップ、蓋、ストロー、ストローキャップ）の方が、コスト掛かっているのでは…。
さて、映画。
ダークライのネーミングコンセプトはわかりやすくてイケてますね。ダーク＋暗い。
昔、スーファミ「ゼルダの伝説」に、ガモース（蛾＋Moth）という中ボスがいたのを任天堂つながりで思い出しました。
ディアルガもパルキアも、ほんとに他所でやってくれよーという感じですな。
そういえば、東映の怪獣映画もこんなかんじのがありましたね。
（なになに、来年の劇場版ポケモンもディアルガとパルキアですか。）
ロバートとしょこたんは、いい感じで声がアタっていました。