高校講座化学

金属イオンの検出とか、ニッケル鍍金とか、ルシフェリン-ルシフェラーゼ反応とか
ざっくり紹介した感じになってました。
中でも臭化カリウムをはじめ7,8種類の薬品を混ぜる実験が面白かった。
攪拌し続けると、黄→橙→赤→緑→黄といった具合に溶液全体の変色を繰り返す。
化学に興味を持たせるのが主目的で端折ったのだろうとは思うが、何でそうなるのか
解説がほしいところ。