5問目、少しは手応えあるか

問題を作るコツがらしきものが見えてきたような気が…
しかし、手作りしていくのも楽じゃないですねぇ。
では5問目

    6  4     9     1  2   
 9                       5
 5     1     6            
 6              4         
    4     6     3     7   
          1              3
             3     4     2
 4                       6
    2  9     5     8  3   

仮定法を使わずに理詰で解けます。
あるマスの数字を求めるのに、4問目のヒントで書いたルールを使います。
4問目はN者N枠を繰り返しても解けましたが、この問題はそのルールの
使いどころがわからないと理詰で解けません。
dungeon-master主観のレベル付けは、★★★★☆としたいところですが、
N者N枠の出番を作れなかったので据え置きの★★★☆☆。